こんにちは『TENJIN 中央コンタクト』の岩下です。
40歳過ぎてホントに目の疲れを実感!!・・・これ老眼ですo(;△;)o エーン
老眼対策は最初が肝心、無理して我慢すると疲労、肩凝り、頭痛が。。。
生活環境に合う眼鏡・コンタクトレンズを選ぶのがとても重要です。
パソコン、スマートフォンや読書、家事など近くを見ることの多い環境の方
老眼鏡も生活のスタイルの変化や症状の進行なども考慮して度数など決定するようにすると快適な
メガネ・コンタクトが作れます(^O^)/
読書用に作った老眼鏡ならば見やすい距離は目から35~40㎝ですが、スマートフォンは25㎝くらいで
操作する方が多いので、この10㎝の差が快適さに影響し眼精疲労のもとになる人が多いそうです。
目的距離に合わせた度数で使い分けが出来れば一番いいですけど。。。
眼鏡レンズには、【遠近】【中近】【近近】など、使う人が見たい距離や視野の組み合わせで
いろいろなタイプがあります。
パソコンを長時間使用される方であれば、パソコン画面と手元の両方が見やすい度数の
組み合わせたパソコン用眼鏡が最適。
車の運転や遠くの物をしっかり見るような環境の方
運転中心のお仕事などされている方は、夜間や雨降りの運転などしっかり見える眼鏡やコンタクト
でないと逆に疲れやすくなります。
用途に応じて老眼境を使い分ければ、無理して見るより効率的になので快適に生活できます。
グラスショップEyerobics店長 河端です TENJIN中央コンタクト看板娘 垣生です 店長 岩下です
河端さんと垣生さんと自分はともに40歳過ぎのおじちゃん・おばちゃんです。老眼のことならおまかせください!!
度数決定はとても重要ですのでよく相談して眼鏡・コンタクトレンズの度数は決めましょう!!