こんにちは!「TENJIN中央コンタクト」の岩下です。
ゴールデンウィーク中は、コンタクトレンズを着ける時間が
ついつい長くなる方も多いのでは?
装用時間が長くなると
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角膜内皮細胞が危ない
日ごろからコンタクトレンズの装用時間(1日15時間以上)
装用している方がたくさんいらっしいます。
なるべくコンタクトレンズの装用時間を短くして、眼にかかる負担を少なくしましょう!!
酸素透過性の高いシリコンレンズ・ハードレンズやメガネの併用をおすすめします。
なぜ装用時間が長いといけないの???(*_*)
コンタクトレンズの長期装用(酸素不足)によって起こりえる、内皮細胞の減少については
よほど進行するまでは自覚症状のない怖いものです。
角膜内皮細胞とは
黒目の一番内側にある細胞で、黒目の呼吸や代謝を担っており
黒目の透明性を維持するのにとても大事な細胞です。
一度減ると再生しない細胞です、気をつけましょう。
TENJIN中央コンタクトでは、角膜内皮細胞を測定できる機械【スペキュラー】
を設置しておりますのでご相談下さい。