円錐角膜って? 福岡天神大名でコンタクトなら『TENJIN 中央コンタクト』

「TENJIN中央コンタクト」の井手口です。

今日は各地で桜が満開✿

さくら
みなさん、お花見には行かれましたか?

「TENJIN中央コンタクト」は土日祝も元気に営業中!

花見前にコンタクトの作り替えはいかがですか?

さて、今回は目の知識「円錐角膜」について。

「円錐角膜」という言葉を初めて耳にする方も多いのでは?

角膜はドーム状をしてますが、これが円錐状に突出して

中央部分が薄くなる状態のことをいいます。

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多くは10代頃から症状が現れだし、両眼に同じ症状が現れます。

「円錐角膜」が進行するとモノがダブって見えたり、

歪んで見えたりなど、視力に影響がでます。

「円錐角膜」の方は、メガネでの視力矯正は難しく、

コンタクトレンズの装用が必要になります。

しかし、コンタクトレンズもどれでもオッケーというわけではなく

ハードレンズの装用、また進行が進んでいる場合は

特殊なハードレンズの装用が必要になります。

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また規格選びも大切なポイントで、

合ってないコンタクトを使い続けると状態を悪化させる

危険性もあります。

こんなお話をするとすごい特殊な目のように感じて

しまうかもしれませんが、男性では3,000人に1人、

女性では2,000人に1人の割合でいらっしゃるそうです。

「TENJIN中央コンタクト」では、「円錐角膜」

お困り方のご相談も承っております。

また、それ以外でも最近ものが二重に見えたり、ぼやけて見えるなど、

「視力に不安を抱えているけど、どうすればいいのかわからない」

という方のご相談も受付しております。

悩む前にまずはご相談を!

「TENJIN中央コンタクト」は土日祝も営業中(毎週火曜定休)